今でも7段キーボードＸ２２０がんばっております！
最近じゃMacBook Pro や SurfacePro と超ぉ～ハイスペックなノーパソが多い世の中ですねぇ・・カフェでもドヤ顔？でご利用しているされている方もちらほらｗ
しかぁ～しレファンスはいまだに古風なＸ２２０でなんでもこなしてます＾＾）
今じゃ中古品なら1万円台から購入できて更に３～５万も出せばかなりハイスペックなＸ２２０の中古が手に入る時代になりました。コスパ最強ぉｗ。Ｘ２２０のパーツだって数多くの中古品がネットで購入できます。
りんご製品と違うのはＸ２２０はその気になればＣＰＵ・ＨＤＤ・キーボードなど自分でいくらでもパーツ交換できるところが最高です！そしてやり方がわからなければ動画サイトでググればいくらでも教えてくれます。
外でもで使うｘ２２０は一応９セルバッテリーを装着し、コア i7 の８Ｇ・2740ＭなんでまぁまぁのスペックなんですがＨＤＤはお疲れ気味なんでさすがにＳＳＤに変えないとアカンとは思っていますｗ
あ、ロースペックなＬ５２０も自宅専用で使っています・・がさすがに４ＧのWi7の32じゃイライラ感が増してきてますｗ
次回はＸ２２０の最強オプションが登場！？
以上、Ｘ２２０から離れられない レファンスでした♪～ 。。。
どんなときも WiFi ＆ 限界突破 WiFiの衝撃！そして５Ｇは・・・
20019年はデータ通信のモバイルルーターの世界に激震が起きたといってもいいでしょう。
一般的にモバイルの通信量と速度にはほぼ制限があります 。
大手通信キャリアの場合は数ギガから50ギガ程度。しかも月々５～７千円以上の料金が取られます。WiMAX は無制限といってはいますが直近3日で10ギガこえた場合は速度制限されます。
3月に「 どんなときも WiFi 」10月に「限界突破 WiFi」がリースされ、いよいよモバイルルーターが本当の意味である通信量(ギガ)無制限・速度制限なしのサービスが開始されました！しかも月々３千円台からです。
思えばレファンスは2010年からＵＱ WiMAX を利用していました
実はこれこそが！
元祖！通信料無制限のモバイルルーターでした。このサービスはＵＱWiMAXから始まりまた。
が その後・・・・WiMAX２＋サービスが発表され衝撃の3日で３Ｇと言うありえない制限がかけられました。その後3日で10ギガに変更になりましたが2019年11月現在でも完全なる規制無しではありません。
どんなときも WiFi ＆ 限界突破 WiFi はＬＴＥでの通信量・速度の無制限サービスになります。ＬＴＥサービスは”音声通話・ＳＭＳとデータ通信”をまとめて行います。数年前からはボルテ通話も開始されました。
一方、WiMAX はもともとデータ通信専用の方式でサービスがスタートしている上、年々通信速度が高速化されいます。
ＬＴＥとＷＩＭＡＸの違いはこちら↓
＝ＬＴＥ通信の不安要素・デメリット？＝
今回の「どんなときも WiFi や 限界突破 WiFi 」はＬＴＥ方式ですがレファンス的な不安要素として都心やイベント会場など多くの人が集まる場合は通信トラフィックが増大して速度が落ちたり繋がり難い状況になりやすのではないか？ということです。
最近ではスマホでの動画ライブ配信をしている人もいるのでその分データ量が多くなりＬＴＥ方式については正直いって厳しい状況になりやすいと感じます。
2020年はいよいよ５Ｇサービスがスタートしますが当然５Ｇエリアが一気に広がるわけではありません。今のＬＴＥエリアに近づくには少なくても３～４年は必要でしょう。しばらくは４Ｇと５Ｇとのハイブリッド方式でサービス提供されると思います。
いずれにしても2019年に始まった「どんなときも WiFi と 限界突破 WiFi 」はモバイルルーターの業界では衝撃的な出来事だとレファンスは思います。
以上、「どんなときも WiFi ＆ 限界突破 WiFi 」の登場を
新たな戦いと感じる レファンスでした ♪～
鍵があっても無料ＷｉＦｉは覚悟すべし！覚えておいてね♪
ノマドワーカーとフリーランス どっちでも同じだよ！ て言ったら昔からやっている勝ち組フリーランスの方々に「てめぇーふざけんな」て思われるよなぁ・・・ｗ
ま、それはさておき・・・
わたくしレファンスはブログでもネタとして多くかいてるモバイルルーターはこんな感じのモノを使っています。
はぁ？なんじゃ て思っている人もいるかと思いますがこれは数年前に発売されたWiMAX URoad-Home2 になります。
「なんかグルグル巻いてんなぁ」て思うでしょうが実は、本来は自宅でＡＣコンセントへ繋いで使用するためのWiMAXホームルーターなんですが純正のケーブルがＵＳＢ接続のことも幸いしてモバイルバッテリーへ接続して使用ができます(※もちろんあくまでＡＣコンセントで使う仕様ですので同じ端末を持っている方で真似する方は自己責任でお願いします)
この機種の重要ポイントはＷ２+とノーリミットWiMAX の切り替えが出来る事にあります。ノーリミットWIMAXてなに？ と思ってる人もいると思いますが、もともと元祖！通信料や速度規制がないモバイル通信のさきがけがWIMAXです。それがW2＋になって制限がかかるようになりました。
しかし・・・その ノーリミットWiMAX は2020年3月末でとうとう電波が停波します。
現在でも３～７Ｍほどのスピードが出ます。ＵＱ公表値が１３Ｍですが７２０ＰのＨＤ画質は安定して観れます。
ノートパソコンを持ってあちこち移動する人はお店に入れば無料ＷｉＦｉを使う人も多いと思いますがレファンス的には巷のＷｉＦｉに関しては極力使わないようにしています。
理由としては・・・・
１セキュリティの問題 ２トラフィックの問題 ３一定時間制限の問題 ４登録が必要
などが主な理由です・・・
１は、いくら鍵があるとしてもシステムやサーバー、そしてほぼ間違いなくアクセスログが取られている場合がある。
２は、カフェなどで無料ＷｉＦｉを使う人が増えればやはりスピードが遅くなり不安定な速度になります。
３は、大手カフェ店の無料ＷｉＦｉはだいたい1時間ぐらいでいったん切れるようになっているのでまたわざわざ繋ぎ直す必要があります。
４は、ＩＤ登録が必要なのでこれも面倒だし内容的にメールなどの個人情報も登録しなければならない事が多いからです。
レファンスは写真の他に２つほどのルーターを持っていますが通信方式としては７つの通信方式を選択出来るようになっています。場所によってどの方式のルーターがベストかをみて繋ぐようにしています。
携帯スマホのギガ容量をいつも心配な方は確かに巷のＷｉＦｉに接続したくなると思いますが、今回レファンスがあげた4つの項目をべつに気にされなければ問題はないですね。
しかし！
巷のＷｉＦｉを使うときはWeb閲覧はいいとしても決してネットバンキングや個人情報登録などが必要な時はフリーＷｉＦｉではやめた方がいいと思います・・ いや やめしょう 。。。
以上、 巷のＷｉＦｉにも少しうるさい レファンスでした♪～
結構みんなが勘違いしている WiMAX と LTE
今年は平成から令和への時代が変わったけど
モバイルルーターの業界も激動の年でもあったと感じる。
携帯スマホは ドコモ ＡＵ ソフトバンク と大手3社でもあるがそこに楽天が参入した。（楽天さん いろいろバタバタしているようですが・・・）
ところで・・・
モバイル・ルーターは何を基準に契約をしていますか？
●どこでも使える ●速度が速い ●薄くて軽い ●料金が安い など・・・
まぁいろいろでしょう。
現在 WiMAX ＴＬＥ など大きくわけて二つの名前が有名だ。（ＴＤＤとかＦＴＴとか難しい話は抜きにしてｗ）
モバイルデータ通信自体はかなり前からある。まぁ”データ通信”という言葉が出てきたのは2世代のデジタル携帯電話からすでにあった。
レファンス的には2世代のデジタルムーバの頃はＦＡＸ通信をイベント会場などでしていましたね。音声通話だけだった携帯端末にモバイルＦＡＸを専用ケーブルでつないで書類を会社に送っていた。
3世代の通信になって携帯メールや写真を送れる時代になりやがてＬＴＥ通信になっていった。
あまり難しいことは書かないようにしますが
WiMAX と LTE は根本的に通信方式も使う周波数幅も違います。
もう少し分かりやすくいえば・・ＬＴＥは移動しながらのデータ通信も想定して開発されていますがWiMAX は一定の同じ場所での高速通信を想定していますので車や電車での高速移動中での通信を想定していません。（一部の電車ではWiMAXが使えるようにシステムが組まれている場合があります。 ）その代わりにWiMAX は安定した高速通信とPing値を実現しています。
よくネットなどで「電車でWiMAX が LTEより使えない」とかあるがそこは特徴を理解して利用をしてほしいですね。
それと・・・
ＬＴＥは音声通話やＳＭＳ、さらに最近は動画配信も含めてデータ通信もしているので人が多く集まる場所や時間帯などによって速度が劇的に遅くなります。
WiMAX は音声通話はなくあくまでデータ通信に特化している通信方式ということです。
「なんだよWiMAX の宣伝か？」・・
いやいやＬＴＥとWiMAX の特徴を理解してほしかっただけでーす＾＾）
と、いうわけで簡単な？解説でした＾＾）
以上、むかし通信業界もかじっていた レファンスでした♪～
前に書いた モバイルルーター関連の記事も合わせてどうぞ↓
木梨 石橋 byとんねるず 個別活動
いやはや なんとも 最近はこの とんねるず の動きに驚いてしまいますね。
ノリさん タカさん ？ タカさん ノリさん ？
タカさんはＴＶ番組と 元野猿の2人とで新ユニットを結成して活動中。
ノリさんはラジオと動画サイトを使っての配信でさまざまなフェスへも参加し、ソロでのデビューを果たした。 さらに いきなり複数曲の発表する予定だ。
一部では不仲説もあるようだけど、ある意味戦略的な感じにも思うレファンスだ。
現在の主な個別の活動内容は ・・・・
ＣＸ「石橋貴明のたいむとんねる」 https://www.fujitv.co.jp/timetunnel/
AdemaTV「石橋貴明のプレミアム」https://abema.tv/video/title/90-1288
元野猿の平山・神波 と 新ユニット B Pressure （ビープレッシャー）結成。
https://www.youtube.com/watch?v=CfoYfDchoqc
木梨憲武 ＴＢＳラジオ 土曜朝6時 「木梨の会」 （生放送！）
https://www.tbsradio.jp/kinashi/
動画配信サイト ＧＹＡＯ 「木梨の貝」 https://gyao.yahoo.co.jp/title/%E6%9C%A8%E6%A2%A8%E3%81%AE%E8%B2%9D%E3%80%82%28GYAO%21%29/5bd91d9d-7d72-4b46-99eb-746d83fb2b54
ソロデビュー木梨ファンク
https://www.universal-music.co.jp/kinashi-noritake/products/uv1as-00419/
画家アーティスト活動
これからも目が離せない 2人 なんですよね ♪～
ソフトバンク劇場
ソフトバンクの孫さんはホント面白い。
「今回はボロボロでございます、まっかっかぁーの大赤字・・」のくだりから始まった決算説明会。 まさにソフトバンクの孫劇場でした・・・
今までソフトバンクは企業買収をどの様に行ってきたかはご存な方も多いと思います。
最近の株の話題といえばウィワーク関連が中心だけど
マスコミでは危機的な報道が多い。 だから当然投資家は売りの体制に入る。
しかし今回の株式市場のＳＢＧ株の反応はそれほどの下げがない。
他の企業がこれほどのマイナスの業績を出せばかなり株価が暴落する。
孫氏は もっと下げの ボラ を 期待 していた ・・・・！？
だから海外ファンドは期待はずれ・・・？
・・ホントは日本人の売りをもっと期待していた・・みたいな
で、 底で すくう 外資ファンド？・・・
推測＆憶測 的な・・・ お話 でした 。。。
以上 レファンスでした♪～
ネットで過去を懐かしむ いろいろ発言だが ・・・
バラエティ番組の規制が厳しいここ数年のＴＶ。
最近人気なのが ぽつんと一軒屋 ぴっんこカンカン 健康の番組など、じじばば世代にはウケるが８０、９０年代を学生で過ごしＴＶが話題だった世代はすっかりＴＶが面白くないと言っている。
動画サイトで昔のバラエティ番組を観ながらコメント欄に「あの頃に戻りたい」とか「昔のバラエティは良かった」 とかのコメントがずらり並ぶ・・・
今の学生も現在は普通にスマホで動画が観れて普通にＳＮＳを自由に使う時代を生きていているが、これが数年後に例えば日本のネットが某○国みたいに厳しい規制になってしまい今まで使えていた動画配信やＳＮＳが使えなくなったりすればきっと「あの頃に戻りたい」とか「あの自由に配信できていた時代が懐かしい」とか言い始めるようになる。
何でも発言が出来る今は事件や事故もその場に出くわせば誰もが手持ちのスマホで配信できる時代だ。しかしそのスマホの使い方を間違えると自分自身が窮地に追い込まれる。数多くのバイトテロなどはまさにその事例だ。
一部の学校ではネット危険性についての教育もしているだろうが一番は子供の親がその恐ろしさを教えなければならない。
しかし、悲しいかな 事件 事故が多いのも事実ですね 。。。
